2011年01月19日
赤兎(せきと)☆下諏訪町
時々、無性に食べたくなるものってありませんか?
下諏訪町にある赤兎さんはわたしが無性に食べたくなるラーメンのお店です。

まずはこの壁メニュー。
お友達が書かれているそうなんですが、このあたたかさにいつもやられます…。
文字だけでも、書いた人がその商品をどれだけ大切に思うかって伝わると思うのです。書いて、貼ってあるだけではないプラスα。このαがすごく大切。私はそう思います。作業じゃない真心。大切にしたいと思います。
そして…

もう終了していますが、『鶏絲湯麺』
透き通ったきれいなスープは、野菜の味が上品に生きた、スープを楽しむラーメン。という感じ。たくさんの鶏胸肉がスープを吸ってこれまた上品。
重たい食事が続いた日、胃袋と脳が求めるのはこの上品さ。 そしてどこかほっとして懐かしい感じ。
聞いてみれば店主さんはわたしと同郷でした。
スープには生まれ故郷の材料が使われているとのこと。
だから懐かしいと思ったのかもしれません…。
下諏訪町にある赤兎さんはわたしが無性に食べたくなるラーメンのお店です。

まずはこの壁メニュー。
お友達が書かれているそうなんですが、このあたたかさにいつもやられます…。
文字だけでも、書いた人がその商品をどれだけ大切に思うかって伝わると思うのです。書いて、貼ってあるだけではないプラスα。このαがすごく大切。私はそう思います。作業じゃない真心。大切にしたいと思います。
そして…

もう終了していますが、『鶏絲湯麺』
透き通ったきれいなスープは、野菜の味が上品に生きた、スープを楽しむラーメン。という感じ。たくさんの鶏胸肉がスープを吸ってこれまた上品。
重たい食事が続いた日、胃袋と脳が求めるのはこの上品さ。 そしてどこかほっとして懐かしい感じ。
聞いてみれば店主さんはわたしと同郷でした。
スープには生まれ故郷の材料が使われているとのこと。
だから懐かしいと思ったのかもしれません…。
Posted by sanomi at 01:19│Comments(0)
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