2011年03月31日
おりべ☆松本市イタリアン
数年前、松本市のとあるホテルのレストランで働いていました。
そのときの師匠が4月23日イタリアンレストラン?オープンです。
あの時おなかの中にいた赤ちゃんがもう喋っています。名前の候補、私も見たんだよ〜(笑)
確実に、慎重にその時を迎えるため師匠はちょくちょく試食会を開いてくださり、その恩恵にあずからせていただきました。
先週はついに手作り看板が完成!みんなでつけたのがこれ!職人泣かせのシェフです。

開店までの道のり等は、「松本 イタリアン おりべ」で、ナガブロで検索してください。
看板をつけた翌日早速電話の問い合わせがあったようです。スゴいぞ看板!
わたしは、友達とそのホテルのレストランに食事に行き、後日求人誌に掲載されていたのを見つけ「行くしかない…」と即決。そういう師匠のお料理、たくさんの方に召し上がっていただきたいです。
話はかわり。
なかなか暖かくなりませんね…。
お花も咲こうかどうしようか悩んでいるのではないかと思われます。
春が待ち遠しい…
写真は去年の春。実家のレオが散歩に行ったときの一枚です。
待ち遠しいねぇ…
春よこい!
わたしにも(笑)春よこい!
そのときの師匠が4月23日イタリアンレストラン?オープンです。
あの時おなかの中にいた赤ちゃんがもう喋っています。名前の候補、私も見たんだよ〜(笑)
確実に、慎重にその時を迎えるため師匠はちょくちょく試食会を開いてくださり、その恩恵にあずからせていただきました。
先週はついに手作り看板が完成!みんなでつけたのがこれ!職人泣かせのシェフです。

開店までの道のり等は、「松本 イタリアン おりべ」で、ナガブロで検索してください。
看板をつけた翌日早速電話の問い合わせがあったようです。スゴいぞ看板!
わたしは、友達とそのホテルのレストランに食事に行き、後日求人誌に掲載されていたのを見つけ「行くしかない…」と即決。そういう師匠のお料理、たくさんの方に召し上がっていただきたいです。
話はかわり。
なかなか暖かくなりませんね…。
お花も咲こうかどうしようか悩んでいるのではないかと思われます。
春が待ち遠しい…
写真は去年の春。実家のレオが散歩に行ったときの一枚です。
待ち遠しいねぇ…
春よこい!
わたしにも(笑)春よこい!

2011年03月28日
夜景
月は三日月。
天気は良好。
まだ完璧な三日月ではないけれど、力強い三日月で、寒いから空気もなんとなく澄んでいる気がして、
お気に入りの夜景のスポットに行きました。
いろいろな思い出の残るわたしのお気に入りです。
目の前にはアルプスが迫力のあるシルエットで浮かび、安曇野の灯りがキラキラして、ちょっと上に行くと樹木で囲まれた丸い空き地で星も見られます。
最近行かずにいたけど、やっぱり好きな場所は好きな場所のままでした。
今週はちょっとハードになります。だからパワーを充電してきました。
【人間だって充電しなくちゃ止まってしまう】
充電の方法はひとそれぞれですが、ゆっくり流れる時間に身を任せてゆっくり充電。 わたしがたぶん二番目に安心する場所。
一番安心する場所は、ひみつ。ふふふっ。
もうすぐ今日の営業スタートです。
満タンの笑顔でがんばろっ!
天気は良好。
まだ完璧な三日月ではないけれど、力強い三日月で、寒いから空気もなんとなく澄んでいる気がして、
お気に入りの夜景のスポットに行きました。
いろいろな思い出の残るわたしのお気に入りです。
目の前にはアルプスが迫力のあるシルエットで浮かび、安曇野の灯りがキラキラして、ちょっと上に行くと樹木で囲まれた丸い空き地で星も見られます。
最近行かずにいたけど、やっぱり好きな場所は好きな場所のままでした。
今週はちょっとハードになります。だからパワーを充電してきました。
【人間だって充電しなくちゃ止まってしまう】
充電の方法はひとそれぞれですが、ゆっくり流れる時間に身を任せてゆっくり充電。 わたしがたぶん二番目に安心する場所。
一番安心する場所は、ひみつ。ふふふっ。
もうすぐ今日の営業スタートです。
満タンの笑顔でがんばろっ!
2011年03月26日
カフェシュトラッセ☆朝日村
最近、お出かけをしても写真を撮ることを怠っているsanomiです。
ということで今回のシュトラッセ記事も写真はありませんが…
シュトラッセさんは我が家から遠いです。
でも行かないと気持ちにゆとりが生まれません。
だから仕事後のちょっと油臭い服でも上着をがっちり着て、
忙しくてクタクタのときも何かに導かれるように行ってしまうわけです。
この日は、波田町のアプリュスさんの作る「いちごのショートケーキ」がありました。とっても珍しいことです。
お腹は結構いっぱいで、今月は家計もいっぱいいっぱいで…。
でも、シュトラッセのコーヒーと、アプリュスのケーキという、黄金の組み合わせは外せません…。
食べてよかった…。
本当によかった…。
地震の後でした。
最近、普通の生活を送ることに罪悪感を抱きかねません。普通を感謝できても、この普通をある日突然奪われたら…と思うと、どう生きていこうかもわからないかもしれない。
最近、今までの普通を突然奪われました。今まで行っていたお店に行けない、その近くも通れない…。不自由です。
でもわたしは悪くない。だから堂々としています。
地震発生も、だれも悪くない。日本人がねらわれたわけじゃない。だからこそ普段どおりに生活することも強さだと思います。
だからわたしは食べるしそれを記録するし暖かく過ごしもします。
被災地に向けてできること。それを忘れずに。それは絶対忘れずに。
この地震から学べること、感じること、心が動いたこと、それも絶対忘れずに。
って、シュトラッセに行くと、一瞬でそんなことを考えられる、そういう時間がもてることをありがたく思います。
もちろんたくさんお客様がいらっしゃるときはにぎやかなときもありますが、それはそれで嬉しいし。
次行ける時間の隙間作らなきゃ!
ということで今回のシュトラッセ記事も写真はありませんが…
シュトラッセさんは我が家から遠いです。
でも行かないと気持ちにゆとりが生まれません。
だから仕事後のちょっと油臭い服でも上着をがっちり着て、
忙しくてクタクタのときも何かに導かれるように行ってしまうわけです。
この日は、波田町のアプリュスさんの作る「いちごのショートケーキ」がありました。とっても珍しいことです。
お腹は結構いっぱいで、今月は家計もいっぱいいっぱいで…。
でも、シュトラッセのコーヒーと、アプリュスのケーキという、黄金の組み合わせは外せません…。
食べてよかった…。
本当によかった…。
地震の後でした。
最近、普通の生活を送ることに罪悪感を抱きかねません。普通を感謝できても、この普通をある日突然奪われたら…と思うと、どう生きていこうかもわからないかもしれない。
最近、今までの普通を突然奪われました。今まで行っていたお店に行けない、その近くも通れない…。不自由です。
でもわたしは悪くない。だから堂々としています。
地震発生も、だれも悪くない。日本人がねらわれたわけじゃない。だからこそ普段どおりに生活することも強さだと思います。
だからわたしは食べるしそれを記録するし暖かく過ごしもします。
被災地に向けてできること。それを忘れずに。それは絶対忘れずに。
この地震から学べること、感じること、心が動いたこと、それも絶対忘れずに。
って、シュトラッセに行くと、一瞬でそんなことを考えられる、そういう時間がもてることをありがたく思います。
もちろんたくさんお客様がいらっしゃるときはにぎやかなときもありますが、それはそれで嬉しいし。
次行ける時間の隙間作らなきゃ!