2010年10月28日
混線
頭の中が混線しているとき。
一本の線をたどってまっすぐにしようとする。
たいていは絡まった原因は自分です。
自分の人生の責任をとるのは誰か。
もちろん自分自信。
自分でいることを我慢しなければいけないときもあるし、ごちゃごちゃになった頭を無にして空っぽにしたいときもある。
線がほどけてまっすぐになったとき、もう二度と同じ絡まり方はしないようにしようと思うのに、そううまくはいかない…。
人生。
苦でも楽でもない。
でも、たまには幸せで楽しい日が続けばいいのに。
そうなるかは自分次第。
わかってる。
たまにはわたしが一番になれる日があってもいいのに。
それも自分次第。
わかってる。
わかってるけど
、言いたくてもいえないし、言ったところで何も変わらないのはわかっているし、言ったら何を言われるかももうわかってる。
だから今、ふわふわと散歩に出かけたい。
でも、寒いね。
もう冬だね。
一本の線をたどってまっすぐにしようとする。
たいていは絡まった原因は自分です。
自分の人生の責任をとるのは誰か。
もちろん自分自信。
自分でいることを我慢しなければいけないときもあるし、ごちゃごちゃになった頭を無にして空っぽにしたいときもある。
線がほどけてまっすぐになったとき、もう二度と同じ絡まり方はしないようにしようと思うのに、そううまくはいかない…。
人生。
苦でも楽でもない。
でも、たまには幸せで楽しい日が続けばいいのに。
そうなるかは自分次第。
わかってる。
たまにはわたしが一番になれる日があってもいいのに。
それも自分次第。
わかってる。
わかってるけど
、言いたくてもいえないし、言ったところで何も変わらないのはわかっているし、言ったら何を言われるかももうわかってる。
だから今、ふわふわと散歩に出かけたい。
でも、寒いね。
もう冬だね。
2010年10月13日
満天の星の下。
先日、初めていきました。
美ヶ原。
長野県に住んで10年にして初めての美ヶ原。
しし座流星群以来の星空。
学生時代、航海実習で練習船の甲板からみた人工の明かりがなにもない海の上からの星空もまだ忘れません。
自然界の偉大さを目の当たりにした瞬間。
言葉を失います。
きれい とかそういう言葉では足りず、もっと違う表現ができればいいのに。
その数時間前に発した自分の言葉の愚かさ。
言葉。
時には足りず、時には言葉が過ぎて何回後悔したことか。情けなくなりました。
でも。
上を向いて。
そこにはとてつもない力が満ちています。
見えることへの感謝。
無償で受けられることへの感謝。
いろいろなことをリセットできた貴重な時間。
きれいな気持ちで過ごせますように…。
美ヶ原。
長野県に住んで10年にして初めての美ヶ原。
しし座流星群以来の星空。
学生時代、航海実習で練習船の甲板からみた人工の明かりがなにもない海の上からの星空もまだ忘れません。
自然界の偉大さを目の当たりにした瞬間。
言葉を失います。
きれい とかそういう言葉では足りず、もっと違う表現ができればいいのに。
その数時間前に発した自分の言葉の愚かさ。
言葉。
時には足りず、時には言葉が過ぎて何回後悔したことか。情けなくなりました。
でも。
上を向いて。
そこにはとてつもない力が満ちています。
見えることへの感謝。
無償で受けられることへの感謝。
いろいろなことをリセットできた貴重な時間。
きれいな気持ちで過ごせますように…。
2010年10月06日
松本市☆そらのかなた
今年も行ってきました。秋の実りの時季に、日本料理店『そらのかなた』。
写真はありません…。
器の蓋をあけた瞬間の香りだけで笑顔になるわたしと親友。
生きていてよかった…としみじみ思う瞬間。
お料理を口に運んで、おいしい…という言葉が止まらない時間。
出汁が体中を巡る感覚。
そこに流れる高貴で優雅な時。
二時間をかけていただく料理人の腕と才能。
刺激と衝撃で満ちた部屋に広がる、静かで強い想い。
来年もまたこのときを迎えることができますように。
写真はありません…。
器の蓋をあけた瞬間の香りだけで笑顔になるわたしと親友。
生きていてよかった…としみじみ思う瞬間。
お料理を口に運んで、おいしい…という言葉が止まらない時間。
出汁が体中を巡る感覚。
そこに流れる高貴で優雅な時。
二時間をかけていただく料理人の腕と才能。
刺激と衝撃で満ちた部屋に広がる、静かで強い想い。
来年もまたこのときを迎えることができますように。